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生地のほつれ止めを手縫いでする方法!

手縫いでできるもの
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生地によっては、切った端が時間とともに「ほつれてくること」は、ありませんか?

そんなときに、必要なことが「ほつれ止め」です。

ロックミシンがあれば、簡単に生地の裾の処理ができますが、ないときはどうしてますか?


手縫いで、布のほつれ止めが出来たら便利ですよね。

今回は、自分でできるほつれ止めの方法を紹介します。

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「ほつれる」とは?

「ほつれる」とはなんでしょうか?

布やニットの糸がほどけることを「ほつれる(解れる)」といいます。

ほころびる

ちなみに、「ほころびる」とは、布の編んだ糸が、ほどけていることを指しています。

「ほころびる(綻びる)」は、「ほころぶ(綻ぶ)」とも書き、布の縫い目がほどけ(てすきまができ)たり、生地に穴が空いたりすることを意味します。また、蕾(つぼみ)が開き始めるという意味や、表情がやわらぐ・笑顔になるという意味もあります。

引用元:「ほつれる」と「ほころびる」の違い | 日本語早わかり (nihon-go.jp)
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ほつれやすい生地

どんな生地がほつれやすいのでしょうか?

基本的に、縫い目の粗い生地がほつれやすいです。

  • 帆布
  • リネン
  • ツイード
  • カルゼ
  • ニット
  • ウールシャーリー
  • ドビー
  • スパンレーヨン
  • デニム

まだほかにもあるかもしれませんが、こういった生地がほつれやすいかもしれません。

実際に生地の端を触ってみるとよく分かると思います。

では、こうしたほつれやすい生地は、どうしたらよいのでしょうか?

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ほつれ止めのやり方

ほつれ止めのやり方は、「かがり縫い」で処理します。

何か作品を作る時に布の端を処理する時は、「袋縫い」や「割り伏せ縫い」などがありますが、今回は、手縫いでできる簡単な方法なのでかがり縫いで処理します。

普通&厚手の生地

1,糸を玉結びして、生地の裏から糸を通します。

2,裏から針を通して生地にくるくると巻き付けていくイメージです。

3,生地の3㎜~5㎜ぐらい下にガイド線を引いておくと縫いやすいです。

4,出来上がりました。終わりは、玉止めしておきます。縫う間隔がきれいに揃わなくてもほつれなければ大丈夫です。

薄手の生地

次は、薄手の生地の処理の仕方です。

薄手の生地のポイントは、生地の端を三つ折りにしてかがり縫いをしていくことです。

1,糸を玉結びして、三つ折りした生地の間から糸を通します。

2,針を通して生地にくるくると巻き付けていくイメージです。

3,出来上がりました。終わりは、玉止めしておきます。縫う間隔がきれいに揃わなくてもほつれなければ大丈夫です。

玉止めを生地の間でしておくと仕上がりがきれいにできます。

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その他の方法

手縫い以外に生地のほつれを防ぐ方法を紹介します。

ロックミシン

ロックミシンは、たくさんの生地を一気に処理できます。そのため、服を作る時に向いています。

ロックミシンの種類には、ミシンに付属しているものや、ロックミシンのみで販売しているものもあります。

洋服を良く作る人は、1つ持っておくと便利です。

バイアステープ

生地の端をバイアステープで包んで処理します。

小物のポーチやバッグなどを作る時に便利です。

別布を使ってワンポイントに出来るのが特徴ですね。

ほつれ止めボンド

糊状になっていて、生地の端につけると固まり生地のほつれを防止します。

ほつれ止めボンドは、ワンポイントのほつれに向いています。


服の端の一部がほつれてきたときや、ポーチやバッグの角がほつれてきたときに便利です。

大きく広くほつれを治すには向いていないと思います。(大量にボンドを使うことになるから)

ピンキングバサミ

生地をギザキザにカットする方法です。

普通の生地でも使用できますが、フェルトや合皮の生地におすすめの方法です。


普通の生地でピンキングばさみを使うと結局ほつれてくることがありますので注意してください。

飾りつけのリボンの処理などにはお勧めできます。

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まとめ

今回は、手縫いでできるほつれ止めの方法を紹介しました。

「かがり縫い」を使って、厚手の布と薄手の布の処理が出来ます。


手縫いのほかには、ロックミシンやバイアステープ、ほつれ止めボンドなどを使うことも出来ます。

家の中に保管している生地でほつれている生地があれば、生地を長く保つためにほつれ止めの処理をしてみてください。

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