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裁ちばさみと握りばさみを研ぎのプロにお願いしてみた!

裁縫道具と生地
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家にある裁ちばさみの切れ味が悪くなってきたとき、どうしていますか?

裁ちばさみは価格もそれほど高くないので、買い替えて使っている人も多いのではないでしょうか。


裁ちばさみを買い替える前に「はさみを研ぐ」という方法を考えてみてもいいと思います。

私の趣味は裁縫ですが、今まで1度も裁ちばさみを研ぎに出したことがありませんでした。

今回は、その裁ちばさみを研ぎに出した時の感想をまとめてみました。

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はさみは意外と簡単に研ぎに出すことが出来る

のだ
のだ

私は、趣味で毎日裁縫をしています。

数年前からハンドメイドサイトでの販売で、細々とお小遣い程度の売り上げがあります。

学生の時に購入した裁ちばさみを約20年使用していますが、今まで1度も裁ちばさみを研いだことがありません。



少しずつ切れ味が悪くなっていることを感じていましたが、切れないわけではないので、気にせず使っていました。

切れ味が悪くなっても見て見ぬふりをして過ごしていただらしない私ですが、今回重い腰を上げて研ぎに出してみました。





研ぎに出した理由は、「購入するのはもったいないから」という単純なものです。

どのように裁ちばさみを研ぎに出したらよいのか分からず、私にはハードルが高かったです。

とりあえずネットで検索してみると、想像よりも手続きは簡単そうでした。


いくつものサイトが郵送で手続きが可能なお店があったので、その中から裁ちばさみも研いでいるお店を選びました。

メールで申し込みが可能だったので、メールで申し込みをしました。

メールで返信が来て大体の金額を教えてもらうことが出来たので、金額が分からなくて不安という事はありませんでした。


実際の請求額ははさみがお店に到着してからから確定の見積もりをしてもらえます。

のだ
のだ

裁ちばさみと糸切りばさみ2本を送ることにしました。

裁ちばさみと糸切りばさみは、学生の頃に購入して20年使用しているものです。

2つの内1つの糸切りばさみは、学校の教材でついていたものです。

真ん中のはさみが学校からの教材です

全然切れなくて、もう1つの糸切りばさみを購入しました。

全然使っていないのですが、捨てることも出来ずにずっと眠っていたはさみです。

プチプチにくるんで、宅急便コンパクトで送りました。


裁ちばさみの「研ぎ」が終わった段階でメールをもらって、かかった金額を振り込み、完了したら送り返してくれました。

発送から自分のもとに到着するまで約1週間ぐらいでした。

実際に研いでもらった流れ

  1. 希望の裁ちばさみの本数を会社のお問い合わせからメールで送る
  2. メールの返信が来て大体の金額を教えてもらえる
  3. 新聞紙などで梱包して会社に送る
  4. 見積もり金額をメールで教えてもらう
  5. 裁ちばさみを研いでもらう
  6. 研ぎが終わったら会社から完了のお知らせのメールをもらう
  7. 金額を指定の方法で支払う
  8. 支払った旨をメールで知らせる
  9. 金額の支払いが完了したらはさみを送ってもらえる

    私はこんな感じの流れで研いでもらいました。
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戻ってきた裁ちばさみの感想

約1週間後にゆうパックで帰ってきました。

クッション材でていねいに梱包されていたので、安心しました。


初めて帰ってきたはさみを見た感想は「あまり変わってないな」という感じです。

ですが、よく見てみると研ぐ前に気になっていた裁ちばさみの欠けは無くなっていました。

そして、錆びていた糸切りばさみも錆がなくなっていました。

1番驚いたことは、錆びてかみ合わせが悪くなっていた「クローバー」の糸切りばさみの切れ味です。

「クローバー」の糸切りばさみの切れ味は、完全復活してました。


「クローバー」は学校の教材で思い入れもあったので切れ味が復活して、うれしかったです。

右の長刃が「クローバー」の糸切りばさみです。

並びが逆になってしまいましたが、研いだ後の写真は左がクローバーです。

「山水」の糸切りばさみは、コーティングが研いだことによって無くなっていますね。

のだ
のだ

切れ味が復活した糸切りばさみを見ていたら、学校に通っていたころの事を思い出すぐらいの感動でした。




早速糸を切ってみましたが、スムーズに切ることが出来ました。

そして、いつも使っていた糸切りばさみはなんだか開き具合が変化していました。

今まで使っていたはさみの開き具合に慣れていたので、なんだか違和感を1番感じたと思います。


もしかしたら、この感覚が本来の感覚なのかもしれませんが、長く使っていたので切りづらいというわけではないのですが、慣れるまでは時間がかかる気もしました。

ですが、その後使用していますが何回か使うとすっかり馴染みました。


もし、最初に違和感があったとしても少し使ってみてください、意外とすぐになれると思います。

もちろん、切れ味は確実に良くなっていましたし、糸を切ったときの引っ掛かりもなく満足しています。


そして裁ちばさみは「欠け」があったため生地を切る時も引っ掛かりがあり気になっていたのですがきれいになっていました。

もっと早く研いでいればよかったと思いました。

裁ちばさみの金額と送料

こちらが実際にかかったはさみの研ぎ直しの金額です。

裁ちばさみの研ぎ直し1500円
糸切りばさみ×21400円
送料 宅急便コンパクト880円
送料 ゆうパック1000円
合計4780円

研ぎ直しの金額自体はそんなに高くなかったです。

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「研ぎ」をお願いしてみて

率直に裁ちばさみの「研ぎ」をお願いしてよかったです。

送料などを考えてもっと近くのお店に出せば送料を節約できたかもしれません。


それにピンキングばさみもあったのでそれも一緒に出せばよかったなぁと思いました。

でも、初めてなのでどんな仕上がりになるのかも不安だったので次はまとめて研ぎ直しをしようと思いました。


裁ちばさみの研ぎ直しをどうしようか悩んでいる人は1度出してみた方がいいです。

私は、切れ味が悪くなってイライラしていたこともあったので、やってよかったです。

デメリットは、やはり金額でしょうか? 


                     

もっと探せば金額を安くできたかもしれません。

約5000円かかりましたので、もっと安い方法を探せばよかったなぁと思いました。

お店によっては「〇〇円以上送料無料!」などがあるのでいろんなお店をチェックするべきです。


裁ちばさみを自分で研ぐ、という選択もあると思いますがプロに頼んで正解だったと感じています。

サイトで、研ぎの感想が書かれているのを読んでいましたがなんだか信じきれない自分がいました。


実際に裁ちばさみの切れ味が復活して、とても切れるようになったので、皆さんの感想が本当なのだとわかりました。

あまり切れ味が変わらないならお金がもったいないと思っていましたが、満足を得られる切れ味になっています。

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まとめ

今回は、約20年間1度も研いだことがない裁ちばさみの研ぎ直しをお願いしてみました。

感想は、「なぜ20年も研がなかったのか」という事です。


裁ちばさみと糸切りばさみの切れ味は確実に良くなりました。

次研ぎ直しをするときは、金額が安くなるようにいろんなサイトを比較してからお願いしようと思いました。

研ぎたいけど、どうしようか迷っている人は1度思い切ってプロにお願いしてみてください。

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