裁縫をするときに便利なものが仮止めクリップです。
生地を挟んでずれないようにするための手軽な道具です。
100円ショップにも置いている仮止めクリップは、裁縫専用として売られているものと違いがあるのでしょうか?
今回は、仮止めクリップのメリットや、100円ショップのクリップについても調べてみました。
仮止めクリップのメリット
生地の保護
クリップを使うので、生地に穴をあけずに保護出来ます。
デリケートな生地やレース、皮革などの素材に向いていますね。
簡単な仮止め
クリップを使えば、厚手の生地などを止めるときに生地がずれずに仮止め出来ます。
安全性
針やピンを使わないので、仮止めクリップはケガのリスクを減らすのに役立ちます。
特に子供やペットがいる家庭では、安全に使用できるのがクリップですね。
おすすめClover 仮止めクリップ


裁縫用の仮止めクリップと言えば、この商品ではないでしょうか?
手芸店で置いているので見かけたこともある人もいると思います。
私も良く使っているので、家に20個以上ストックしています。
Daisoで購入した仮止めクリップ

Daisoの文具コーナーに置いているクリップ


クリップがどれくらい開くのか?

Clover 仮止めクリップは、約7㎜ぐらい開きます。
Daisoの小さいクリップは、頑張って開いて4㎜程度。
Daisoの大きいクリップは、どちらも1cm開きました。
生地を何枚ぐらい挟むことができるのか?

Daisoの小さいクリップは、薄手の生地8枚程度なら挟むことが出来ました。


Clover 仮止めクリップとDaisoの大きいクリップは薄手の生地16枚程度なら挟むことが出来ました。
クリップ自体の幅は?

クリップの幅によって挟みやすい部分と挟みにくい部分に分かれます。

Clover 仮止めクリップとDaisoの小さいクリップは、幅1㎝。
Daisoの大きめクリップは、幅18mm程度でした。
直線の時は、幅の広いクリップでも十分ですが、カーブなどを止めるときは、幅の狭いクリップを使うといいかもしれません。
個人的感想
Clover 仮止めクリップとDaisoクリップを使ってみての一番の違いは、クリップを開くときの力です。
Clover 仮止めクリップの方が軽い力でクリップを開くことが出来ます。
生地を専用に挟むことを考えられているので、強く挟みすぎると生地に跡がつくこともあるので、絶妙な力加減になっていると感じました。
Daisoのクリップはいろんなものを挟む(紙など)を考えられているので、クリップを開く力も挟む力も、どちらもあると思いました。
Daisoのクリップはしっかりしたイメージで、丈夫そうな印象です。
実際私は、Daisoのクリップをしばらく6か月以上使用していますが、壊れることなく使用できています。
Clover 仮止めクリップももちろん丈夫にできていますが、1年以上使用していると、クリップの部分が割れてくることがありました。

経年劣化という感じかもしれませんし、生地を挟む負荷がかかってくるのかもしれません。
個人的には、クリアタイプのクリップの方が生地が見えてきちんと挟んでいるのか確認できるのでいいと思いました。
Daisoでクリップを購入する時は、文具コーナーを見てから購入してください。
文具コーナーに置いてあるクリップの方が個数が多かったからです。
その他のおすすめクリップ
先端が細いタイプ

先端が細くなっているので、細かいところに向いています。
ロングタイプ

クリップのロングタイプ
クリアタイプ

クリアなので、生地が見えやすいですね。
まとめ
今回は、仮止めクリップについてまとめました。
裁縫用に販売しているものも、100円ショップで販売されていたクリップも幅以外にそんなに違いはありませんでした。
なので、100円ショップに販売しているクリップでも仮止めクリップとして十分に使えそうです。
幅が狭い所などは、Clover 仮止めクリップを使用すると縫製しやすいかもしれません。
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